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ウェビナーの効果的なアンケート活用法とは?設問の例も紹介します!

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ウェビナーの効果的なアンケート活用法とは?設問の例も紹介します!

 

ウェビナーの成果を高めるために、必須とも言える「アンケート」。ただ、その効果や活用法については、詳しく知らないという方も多いかもしれません。また、「アンケートを実施してもなかなか回答してもらえない」というのも、ありがちな悩みです。そこで今回は、ウェビナーでアンケートが重要な理由や、回答率を高める方法などを分かりやすく解説します。選択肢のサンプルについても紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

※ウェビナーの全体像について知りたい方は、「【保存版】ウェビナーとは?メリットやツールの選び方・成功のコツを紹介!」もご一読ください。

 

ウェビナーにおけるアンケートの取り方とは?

ウェビナーで参加者にアンケートを取るには、大きく2つの方法があります。
ここでは、それぞれの特徴や注意点について紹介します。

(1)ウェビナーツールの機能を使う

ひとつは、ウェビナーツールにもともと搭載されている「アンケート機能」を使う方法です。ツールごとに性能は異なりますが、視聴画面上からリアルタイムに質問を投げかけたり、その場で参加者側の画面に集計結果を表示させたりできます。参加登録データ・視聴ログとアンケート結果が自動的に紐づくので、手間を減らして効果的な分析が可能です。また、結果をExcelやCSVファイルで出力できるウェビナーツールを選べば、その後の分析にも便利です。ツールにそもそもアンケート機能が備わっている必要があるので、ツール選びの際に意識するようにしましょう。

(2)Web上のアンケートツールを使う

もうひとつは、Web上で「アンケート作成ツール」を探して使用する方法です。今ではさまざまな無料のアンケート作成ツールがあり、それぞれ豊富な機能があります。例えば、プルダウン式や選択式の回答方法を選べたり、背景のデザインを変えられたりするものもあります。ただ、これらをウェビナー中に使う場合には、「参加者へ別途メールで送る」「チャットにリンクを貼り付ける」などの手間が発生するのと、ウェビナー参加者データとアンケート回答者データの紐づけ作業が必要なので、注意が必要です。

ウェビナーでアンケートが重要な理由とは?

そもそもなぜウェビナーで、アンケートを取るべきなのでしょうか。アンケートが必要な理由について、3つの観点から解説します。

(1)見込み顧客に最適なアプローチができるから

ウェビナーは、参加者と直接やりとりしにくいという側面があります。というのも、対面式のセミナーであれば担当者がその場で参加者に声をかけ、商談化することも可能でした。ただ、オンラインでは残念ながらそれができません。だからこそ、参加者にアンケートに答えてもらうことで、直接会わずとも接点を生み出せるのです。

また、アンケートを活用すれば、参加者の詳しいニーズを知ることが可能です。例えば、アンケートを通じて「参加した理由」「製品への関心度」「聞きたいテーマ」などを聞き出すことができます。見込み顧客の抱えている課題を明らかにし、それに応じて個別にアプローチを図れるため、マーケティング施策として非常に有効なのです。

※ウェビナーのマーケティング施策については、「ウェビナーマーケティングとは?目的やメリットを分かりやすく解説!」をご一読ください。

(2)ウェビナー内容の改善につなげられるから

回答結果をもとに、次回に向けてウェビナーの内容を改善できるのもアンケートの魅力です。

例えば、「次に取り上げてほしいテーマ」を参加者に聞くことで、それを踏まえてウェビナーを企画できます。また、「今回のウェビナーで分かりにくかった部分」を聞くことで、次回は構成をもっと分かりやすく変更することも可能です。「アンケートを通じて参加者の理解度を知る」→「ウェビナーの構成・コンテンツを改善する」というサイクルを繰り返すことで、参加者にとってより有意義なウェビナーを作り上げることができるでしょう。

(3)参加者の集中力を高められるから

ウェビナーでは、どうしても参加者の反応が分かりづらく、登壇者が一方通行で話しがちです。しかし、それでは参加者を退屈させてしまい、離脱される可能性もあります。そこで活用すべきなのが、アンケートです。

例えば、アンケート機能を使ってクイズを出せば、参加者に考える時間を与えられます。また、アンケートで質疑応答の時間を設ければ、参加者に疑問を解消してもらうことも可能です。このように参加者をウェビナーに巻き込むことで、参加者の集中力を高めることができ、結果として最後まで視聴してもらえる確率も上がります。

※ウェビナーでアンケートを活用すべき理由について詳しく知りたい方は、ぜひ「ウェビナーでやりがちな5つの失敗 ~ その解決策とは? ~ Vol.4|PGi」もご一読ください。

ウェビナーのアンケートに盛り込むべき内容とは?

アンケートでは、どのような内容を参加者に聞けばよいのでしょうか。
アンケートに盛り込むべき項目について、代表的な4つを紹介します。

(1)氏名・連絡先

参加者の属性を知るために、まず氏名・連絡先は必須項目で設けるようにしましょう。例えば、「氏名」「会社名」「役職」「メールアドレス」「電話番号」などが一般的です。特に連絡先については、ウェビナー後スムーズにアプローチするために不可欠です。もちろん、事前の申し込みで記入ずみであれば、再度設ける必要はありません。

(2)ウェビナーに参加した目的

「ウェビナーに参加した目的・動機」についても、質問を設けると効果的です。というのも、参加の目的は、参加者が抱えている「課題」を意味します。参加者の悩みが分かれば、自社の製品やサービスを課題解決と結びつけやすくなるため、マーケティングや営業の担当者も参加者ごとに最適な提案を考えられるようになるでしょう。

<設問例>

【Q】今回どのような理由でウェビナーに参加されましたか。(自由回答)
【Q】今お困りのことはありますか。(選択式)

  • 経理業務を効率化させたい
  • 決算業務のミスを減らしたい
  • 経理部門のコスト削減を図りたい
  • その他

(3)ウェビナーの満足度・もっと深く知りたい内容

ウェビナーは一度開催して終わりではなく、参加者の声を取り入れつつ、内容をブラッシュアップしていくことが大切です。その意味で、「今回のウェビナーに対する満足度」をアンケートで聞くと非常に重宝するでしょう。

また、「満足度が高い(低い)理由」や「もっと知りたい内容・テーマ」についても聞くと、次回のウェビナーに反映させやすいです。ちなみに「ウェビナーに関する質問」を聞くことで、登壇者がウェビナーの場で回答することもできますし、お礼メールの際に回答を添えることもできるので、アプローチにもつなげやすくなります。

<設問例>

【Q】ウェビナーの満足度を教えてください。(1~5の五段階評価)
【Q】上記の理由を教えてください。(自由回答)
【Q】追加で知りたい内容・テーマがあれば教えてください。(自由回答)

(4)製品・サービスへの関心度

アンケートの設問として非常に重要なのが、「製品・サービスへの関心度」です。というのも、参加者によって製品に対する興味のレベルは違います。「何となく話を聞いてみたかった」という人もいれば、「すでに購入を検討している」という人もいるでしょう。ウェビナー後のマーケティング活動においては、できるだけ確度の高い参加者からアプローチすべきです。その点、参加者ごとの熱量を知っておけば、アプローチもしやすくなります。

<設問例>

【Q】当社の製品「(製品名)」についてのご希望を教えてください。(選択式)

  • 製品に関する資料がほしい
  • デモを見てみたい
  • 直接詳しい話が聞きたい
  • 特になし

ウェビナーでアンケートの回答率を高めるポイントとは?

せっかくアンケート機能を使っても、回答してもらえなければ意味がありません。
そこで、ウェビナーでアンケートの回答率を高めるためのコツについて、5つ紹介します。

(1)質問数はできるだけ最小限に抑える

あまりにも設問の数が多いと、参加者の手間が増えてしまい、回答率も下がってしまいます。そのため、できる限り質問の数を減らし、短時間で回答してもらえるようにしましょう。例えば、「氏名」や「会社名」は、申し込み時のメールアドレスと照合できるため、再記入してもらう必要はありません。設問を考えるときは、「この設問はマーケティングや営業活動に活かせるか」という視点を持つと、不必要な設問は減らすことができます。

(2)できるだけ答えやすい質問にする

設問は、できるだけシンプルで答えやすい形式にしましょう。例えば、あまりにも「自由回答」が多すぎると回答を面倒に感じられてしまうため、「選択式」の設問も活用すべきです。また、その際の選択肢が分かりにくいと、どれを選べばよいか迷わせてしまいます。そのため、選択肢も答えが明快で、すぐ選べるものがベストです。

(3)何度か回答を促す

一度呼びかけただけでは、なかなか参加者に回答を促せないこともあります。そのため、ウェビナー前後・ウェビナー中など、複数回に分けて協力を促すようにしましょう。また、その場で回答してもらえなかったとしても、後日お礼メールで再回答を依頼することもできます。何度かリマインドすることが、回答率アップの秘策です。

(4)回答者のみの特典をつける

アンケートに答える明確なメリットがあれば、回答率も飛躍的に上がるものです。例えば、参加者の知りたい情報が載っているような、自社オリジナルの資料をプレゼントするのも効果的でしょう。「回答者の方のみに、資料をダウンロードできるリンクをお送りします」という限定感を訴求すれば、参加者の回答意欲も高められます。

(5)質疑応答にできる限りアクションする

登壇者がアンケート結果に対して何かしらの反応を示すことで、回答を促進できることも多いです。例えば、「来場された方の○○%が、テーマに興味があると答えてくださいました」「○○という質問をいただいていたので、ここで回答しますね」など、ウェビナー中に登壇者がアンケート結果に随時触れるようにします。すると、参加者に「回答すれば反応を得られる」というモチベーションを感じてもらえるため、回答率も高められるでしょう。

まとめ

ウェビナーにおいてアンケートの活用は、見込み顧客へ最適なアプローチをするために欠かせない取り組みです。だからこそ、ウェビナーツールは「アンケート機能」の搭載された製品を導入することをおすすめします。

当社が提供しているウェビナーツール『GlobalMeet® ウェブキャスト』なら、ウェビナー前後・ウェビナー中にアンケートを取ることが可能です。かつリアルタイムで結果を表示でき、参加者の集中力も向上させられます。さらにアンケート結果や質疑内容は一元管理し、ExcelやCSVファイルで簡単に出力できるため、次のアクションにもつなげやすいです。またこれらのデータをマーケティングオートメーションツールと連携させることも可能です。「ウェビナーでアンケートを有効活用したい」とお考えの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

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