いち早く、IR活動オンライン化の
サポートサービスを立ち上げ、
多くの企業のコロナ禍のIR活動を
より充実したものに

サービス GlobalMeet® ウェブキャスト
利用シーン IRイベント
業種 IRコンサルティング

「IRイベントのオンライン化によって参加人数が増え、これまで会場開催では参加頂けなかったような投資家にも視聴して頂けるようになり、質疑応答の質も上がりました。GlobalMeet ウェブキャストはブラウザで簡単に参加でき、画質と音声もクリアで投資家に好評です。会場と同様の臨場感で安定した配信ができます。」
株式会社 フィナンテック
取締役 小田 美紀様
システム部 システムエンジニア 吉岡 正悟様

いち早く、IR活動オンライン化のサポートサービスを立ち上げ、多くの企業のコロナ禍のIR活動をより充実したものに

株式会社フィナンテック(以下、フィナンテック)様は、上場企業の実践的IR活動を支援し、多くの企業の企業価値・株式価値向上に貢献してきました。コロナ禍において会場型イベントの開催が困難になり、企業のIR活動に多大な影響が出ています。決算説明会を中止する企業もありましたが、不測の事態だからこそ、株主・投資家に向けた経営トップからの情報発信、企業からのIRを止めるべきではないと考えました。そしてWEB上での決算説明会、IRミーティングの開催が可能な「WEB-IRセミナー」を立ち上げ、そのための配信ツールとして「GlobalMeet® ウェブキャスト」を活用しています。
選定の決め手や、導入効果について、取締役 小田 美紀様と、システム部の吉岡 正悟様にお話をうかがいました。

決め手は会場開催と同様の臨場感と情報伝達

- オンライン配信ツール選定の際に重視された点は何ですか?

(吉岡様)決算説明会などのIRイベントでは、参加者の皆様は、登壇者の顔と資料の両方をしっかり見たいと考えています。他社のツールでは、希望する画面構成を実現できなかったのですが、GlobalMeet ウェブキャストなら、画面の左側に登壇者の顔が映し出されて表情までしっかりと見え、右側に資料を読みやすく表示できます。参加者は、会場と同様の臨場感で、求める情報を得ることができます。
また、導入前から、細かい部分の問い合わせに対しても、丁寧に説明いただけて助かりました。

- サービス内容はどのように評価されていますか?

(小田様)決まった月額の中で何度でも利用でき、録画容量が無制限という点は良いですね。
決算説明会は年に2回開催が一般的で、 多いところは四半期ごとに開催します。2月・8月と、5月・11月が特に多いのですが、毎月5~20件、そして機関投資家・アナリスト向けだけでなく、個人投資家向けの説明会も開催しています。
以前は毎月100人以上の規模で、会場型の個人投資家向けセミナーを開催していました。しかし、個人投資家にはご年配の方も多く、コロナ禍での会場開催は多くのリスクを伴います。そこで、昨年の夏頃から個人投資家向けセミナーもオンラインで開催し始めました。いまや、GlobalMeet ウェブキャストは弊社にとって欠かせないインフラになっています。

参加者の人数が増加、質疑応答が活発に

- オンラインのIR活動を行なってみていかがでしたか?

(小田様)多くの機関投資家やアナリストにご参加いただく説明会や、個人投資家向けのイベントではオンラインのメリットが多いと感じました。
弊社では、約20年前から会場型の個人投資家セミナーを開催しており、会場開催時は150名規模で実施していました。しかし、オンラインでは定員300名と倍の規模で開催することができます。会場での開催は東京、大阪、名古屋などの大都市に限られますので、その近郊の方にしかご参加いただけません。しかしオンラインでは、さまざまな地域の方にご参加いただくことができます。また驚いたことに、個人投資家向けのオンライン開催では、参加者の4割が、弊社のイベントに初めて参加される方でした。オンライン化により、弊社にとっても、弊社クライアントにとっても、知っていただく投資家の層が広がっています。
機関投資家・アナリストにとっても、移動に時間を取られず、自分のデスクから複数の説明会に参加できるので、メリットが大きいと思います。

- オンライン視聴は参加者のハードルになりませんでしたか?

(小田様)個人投資家はご年配の方も多いので、使い方の質問が殺到するのではないかと懸念していましたが、皆さん問題なくお使いになられています。GlobalMeet ウェブキャストはアプリをインストールしなくてもブラウザから簡単に参加できるので、抵抗感がなく、誰にでも使いやすいツールだと感じています。
加えて、オンライン開催では、投資家の皆さんが活発に質問してくださるようになりました。会場では質問の手があまり上がらないこともありますが、テキストチャットでは発言しやすいようで、多くの質問をお寄せいただき、活発な質疑応答を行えるようになりました。

イベントにかかる作業工数を大幅に削減

- 運営についてはいかがですか?

(吉岡様)弊社社内に設けたスタジオで撮影を行い、配信準備や当日のサポートは自社で行っています。
(小田様)通信環境により、音声・映像に多少の乱れが生じることは時折ありますが、中断・中止となったことは一度もありません。GlobalMeet ウェブキャストは安定した配信が可能ですし、準備面も手軽で助かっています。

- アンケートやレポート機能も活用されていますか?

(小田様)GlobalMeet ウェブキャストではさまざまなログを容易にとることができ、作業時間の短縮に役立っています。会場開催時には、受け取った名刺とアンケート回答を手入力して集計していましたが、参加者情報と回答を紐づけてデータで取得できるようになったため、作業工数を半分程度に減らすことができました。その分、他の建設的な仕事に時間を割くことができるようになっています。これは、実際にやってみて気づいた、大きなメリットです。

コロナ後も対面開催と共に、オンラインも続行

今後、オンラインのIRイベントはどうなっていくでしょうか?

(小田様)コロナの影響がこれほど長期化すると予想できず、会場開催ができようになるのを待って、昨年は説明会を行えていない企業もあります。しかし、未だ収束の目途はたっておらず、オンライン開催を真剣に考えないといけない状況となっています。
一度オンラインでのIR活動を経験すると、そのメリットをご理解いただけるので、コロナ後も、オンラインでのIRは恒常化して、ニューノーマル時代のスタンダードになると思います。

- 会場開催とオンラインの使い分けをどうお考えですか?

(小田様)今後は使い分けが大切になってくると思います。投資家と企業が初めてOne to Oneで面談するときには、やはり対面がいいと考えています。しかし、お互いを知った後の情報のアップデート等なら、オンラインのほうが双方で時間を節約できますし、多くの投資家の方に参加いただけるのでメリットが大きいと思います。

今後の展開

今後の展開について教えてください。

決算説明会は、季節性が高く、開催時期が集中します。また、今後は株主総会をオンラインでライブ配信する企業が増えていくことが予想されます。株主総会は一年のうちの数日に集中し、安全に開催することが求められます。今後はGlobalMeet ウェブキャストのサポート付きスポットプランも活用しながら、セキュリティ対策にもより考慮し、さらに多くのイベント開催に対応してきたいと考えています。

未曽有の状況の中、IR情報発信はますます重要になっています。フィナンテック様のIR支援活動をお手伝いすべく、PGi ではより一層のサポートに努めていきます。

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