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導入事例

小型店舗を含む全店舗にテレビ会議を導入
専門分野に精通したスタッフが顧客対応を遠隔でサポート

株式会社東京スター銀行様

ローンや信託、相続、保険など幅広い商品を取り扱う金融機関では、お客様の状況に合わせた最適な提案のために、1人の担当者が 全分野に精通しているのが理想だ。しかし、分野も商品も多様化する中、すべての分野にわたって深い知識を1人のスタッフが持つのは難しく、かといって各分野の専門スタッフをすべての店舗に配置するのも人的リソースやコストがハードルになりがちだ。
東京スター銀行では、小型店舗を含む全店舗で、各分野に精通したスタッフが専門的な相談に対応できる体制を、テレビ会議システム「V-CUBE Box」で構築した。

  株式会社東京スター銀行様

ご利用頂いているサービス

V-CUBE Box

多様な分野の商品を扱う金融機関における課題

全商品をカバーできる人材育成が困難

複数の分野の製品に精通した人材育成には時間がかかり、研修を行っただけでは、お客様の相談に実際に対応できるレベルまで引き上げるのが難しい。

専門知識を持つ人材を全店舗に配置できず

人的リソースやコスト面から、全店舗に全分野の専門家を配置できず、お客様の最寄り店舗によっては他店に誘導しなければならないケースが発生する。

タイミングが合わず商機を逸失

地方の店舗へ講師が出向いてのセミナー開催は、月1回と回数が限られてしまい、そのタイミングに合わない顧客は翌月、翌々月まで待たなければならない。

V-CUBE Boxでこう解決!

専門分野のスタッフの対応を実地で目にすることでスキルアップ

テレビ会議経由で、専門スキルを持ったスタッフによるお客様対応を、店舗で立ち会っているスタッフが実地で目にすることで、専門的な質問への対応方法などを学ぶことができる。
スキルの高いスタッフが遠隔で顧客対応するケース以外にも、店舗のスタッフがお客様の相談に対応している際に足りない部分や、より専門性を求められる部分だけフォローするという運用により、現場のスタッフのリテラシー向上を図ることができる。

どの店舗からでも遠隔で専⾨知識を持つ⼈材が相談対応

専門のスキルを持つスタッフの人数が限られていても、小型店舗を含む全店舗から遠隔でお客様の相談に対応することが可能になる。
お客様と店舗スタッフが、全店舗に導入されたV-CUBE Box設置のブースに入り、モニタ画面越しの遠隔で専門性の高い相談を専門分野のスタッフとの間で行うことができる。

セミナースケジュールとご都合が合わないお客様に個別対応が可能

興味をお持ちのお客様に対して、次月以降開催のセミナーまで待たせることなく、個別に遠隔で相談に対応できる。
地方開催のセミナーは物理的な移動が発生することからスケジュールに制約があったが、遠隔で個別の相談が行えることで、お客様のスケジュールに合わせたきめ細かい対応が可能になる。

V-CUBE Box選定のポイントは?

誰でも簡単に操作できる製品であるか?

ITのリテラシーレベルに左右されず、テレビのように誰でも簡単に使えるユーザビリティの高い製品であること。

機能が豊富で必要な要件を満たしているか?

必須要件であった資料共有、会議室予約、タブレット対応、音声・映像の綺麗さのすべての機能を網羅していること。

低コストで導入できる製品であるか?

導入・ランニング費用において他社製品と比較して優位性があること。

User's Voice : お客様が安心して相談できる銀行を目指してV-CUBE Boxを導入

専門分野のスタッフに全店舗から相談が可能

金融商品が多様化する中、すべてを把握しているスーパーセールスパーソンの育成はものすごく難しいことです。かといって、それぞれの専門知識を持つ人材を全店舗に配置しても、そこまでの相談があるかという問題もあります。そこで、テレビアドバイザリープラザと店舗をV-CUBE Boxで接続するという方法を選択しました。将来的には、お客様のPCやスマートデバイスとV-CUBE Boxをつないだ遠隔相談を行うといった可能性も模索していきたいと考えています。

保険の相談会開催の頻度を向上

保険の相談会の開催は地方支店で月1回のペース。それに参加できなかったお客様は1カ月お待ちいただかなければなりませんでした。遠隔であれば頻度を上げることも可能ですが、テレビ会議での対応にはお客様側にアレルギーがあるのではないかという懸念もありました。実際の反応は「え?そんなことができるの?」「実際にやってみると便利ですね」といった声も多く、予想以上にお客様に受け入れられています。

スピード感を持った相談が可能に

コンサルティング業務では数カ月から1年といった単位の案件となるため、10回、20回と相談を繰り返すことも珍しくありません。V-CUBE Box導入前は、遠方の店舗のお客様に対する機動力が弱く、スケジュールがなかなかあわずに相談のスケジュールが決まらないこともありました。導入後はスピード感をもって相談を行えることで、お客様に安心感を提供できるようになったと感じています。

店舗の行員のスキルアップも

V-CUBE Box導入当初はテレビアドバイザリープラザ主体でローンを説明していましたが、知識が豊富な行員の対応を目の当たりにすることは、各店舗の行員のスキルアップにもつながります。一部の専門的な質問だけテレビアドバイザリープラザが対応し、相談への対応のほとんどが支店側で行えるようになれば良いと思っています。

東京スター銀行におけるV-CUBE Boxの活用法

東京スター銀行で手がける多彩な金融商品の中から、お客様1人ひとりのニーズや状況に合わせた提案を行うために、どの店舗からでも専門性の高い相談対応ができるしくみを構築するために、V-CUBE Boxを全店舗に導入した。

Trusted Advisorとして信頼される提案を行うためにテレビ会議を活用

東京スター銀行の各店舗の相談ブースにV-CUBE Boxと大型ディスプレイを設置。相談に来た顧客が支店担当者に加えて、テレビアドバイザリープラザの行員ともディスプレイ越しに会話できるようにした。

これにより、お客様は特に事前準備をすることなく、いつも利用している店舗にローン相談を予約し来店するだけでOK。店舗内の行員だけでは対応しきれない専門性の高い内容も、テレビ会議を通じて知識豊富な行員と直接相談できるようになった。また、店舗と店舗をつなげば、離れた場所に住む家族が同じ店舗へ足を運ばなくても一緒に相談することも可能になる。

今後は人材育成の手段としての活用も視野に

今後はV-CUBE Boxを人材育成につなげていくことも視野に入れている。

商品に不慣れな行員の提案はお客様に不安感を与えかねないが、例えばそれまでリスク商品を扱ったことのない行員がお客様に提案する際には、商品知識の豊富な行員がテレビ会議で遠隔参加する形でサポート。

お客様とのやり取りで分からないことが出てきた時に、遠隔の行員が質問に答えたり、現場の行員に代わってお客様に説明したりすることで、顧客サービスの品質を落とすことなく、商品に不慣れな行員が経験を積んでスキルアップを可能にするというものだ。

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