TOP > 導入事例 > 導入事例 医療法人財団 天翁会様

導入事例

「見える」コミュニケーションで拡がるチームワーク
医療法人財団 天翁会様

「これからの日本の高齢者医療の分野で、効率的なスタッフ間の対話はますます必要になります。 PGi から提案いただいたV-CUBE ミーティングでは、事業所間でお互いの顔を見ながら密な連携をとり、 ご利用者を中心とした医療体制を整えるために大変役立っています。」

  医療法人財団 天翁会様 あいセーフティネット

医療法人財団 天翁会
法人事務局 施設事業部
部長 高橋栄様
医療法人財団 天翁会
法人事務局 施設事業部
部長 高橋栄様

医療法人財団天翁会様(以下、天翁会)は、東京多摩地区に5つの拠点に14の事業所をもち、外来・入院診療から訪問診療・介護、デイケア、老人保健施設まで幅広い活動をされる医療・介護グループです。ここでは、PGi が提供するWeb会議ソリューションの1つ、「V-CUBE ミーティング」をお使いいただき、さまざまな連携、コミュニケーションが行われています。天翁会における Web会議の実際の利用方法・効果と、日本の将来の医療体制を見据えたコミュニケーションについて、法人事務局 施設事業部 部長 高橋栄様にお聞きしました。

ご利用頂いているサービス

V-CUBE ミーティング

会議への移動は何も生まない時間

- Web会議を導入されたのは何かきっかけがあったのでしょうか?

天翁会の事業所は比較的近いところに5拠点ありますが、月例会議などを行うにしても、17:00までの診療時間のあとに行うことになります。すると車で移動しても片道30分かかったり、設定した時刻になっても会議が始められないことも多くて効率が悪いと思っていました。会議への往復が1時間程度でも、それは何も生まない時間です。また、毎日10分程度ですが、事業所間の重要事項連絡を約10年前からある電話会議サービスで行っていましたが、事業所が増え、参加する人数が増えると、一事業所あたりのコストが月3万円近くになりかなり割高でした。当初、テレビ会議を最初に検討しましたが、初期コストが高くて採用に至りませんでした。そこで定額制、顔がしっかり見えること、事業所が多少増えてもコストが大きく増大しないこと、を条件に検討していてPGi の「 V-CUBE ミーティング」にたどりつきました。


多岐にわたる利用分野

- 現在は、月例ミーティングでも、
    毎日のミーティングでもWeb会議を使われているということでしょうか?

はい、でもそれだけではありません。医療従事者は多くが現場を物理的に離れることが難しいですから、Web会議によって事業所間でコミュニケーションを取ることはすごく意味があります。他の事業所で行っていることや起こっていることを共有することによって、医療の質も向上していくと思います。

天翁会ではWeb会議を具体的に次のように使っています。

  1. 年3回の全体会議:
    正月、4月の年度初めに理事長から全職員へのメッセージ、
    9月下半期の始めに法人開設を記念した従業員表彰を行います。
    各事業所の広いフロアでWeb会議用モニターの周りに多くの従業員が集まります。
  2. 毎日朝8:25からの事業所間報告:
    毎日の朝礼で、夜中に発生したこと、今日の予定、
    スケジュールの確認などを密に行います。
  3. 月例会議:
    月1度夕方に各事業所の主要メンバーが参加するミーティングです。

- 外来診療から介護、デイケア、老人保健施設まで広い医療分野を
    手がけられているので、いろいろなコミュニケーションが必要なわけですね。

はい。事業所間の縦のコミュニケーションのほかに、資格職どうしの横のコミュニケーションも重要です。看護、介護、リハビリなど資格職と言われるスペシャリストが各事業所にいますが、それぞれの分野で苦労や工夫があります。それをWeb会議で共有していこうということです。みな現場を離れることはできませんから。

利用者を中心としたコミュニケーションの時代

多岐にわたる天翁会
あいセーフティネットの医療分野
多岐にわたる天翁会
あいセーフティネットの医療分野

- すでに幅広くV-CUBE ミーティングをご利用いただいているようですが、
    今後の展開についてお聞かせください。

事業所間や資格職どうしで、医療機関内のコミュニケーションを継続していくのは、事業者側として当然必要なことです。しかし、診療、訪問介護、ヘルパーなど分業化が進んできている昨今、個々の利用者を中心として関連する医療従事者がコミュニケーションをしていくことが大切な時代だと思います。ですから、できれば天翁会だけに留まらず、個々の利用者に対するケアの仕方や状況のシェアを外部の事業者なども交えて行えるようになるのが理想だと思います。

-とても貴重なお話をありがとうございました。

天翁会の理念は、私たちや家族の将来や次の世代にも関わる大切なお話でした。複数の医療機関を利用したり、高齢化にしたがって利用する医療機関が変わっていくことは現在の医療体制では自然な流れだと思います。その医療機関どうしで密なコミュニケーションが行われることは、確かに利用者にとって大きなメリットになっていくと思います。PGi では今後もぜひそのコミュニケーションのお手伝いをさせていただきたいと考えています。

製品について
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせはこちら

製品のカタログは
こちらからダウンロードいただけます

製品・カタログの
ダウンロードはこちら

まずは無料で使いやすさを体験
お申し込みは1分で完了

トライアルの
お申込はこちら

その他の導入事例その他の導入事例